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看板について

集客看板製作所 にぎわい

繁盛する看板

繁盛するお店は衝動入店をさせられるお店 だからこそ看板です!

今、日本は所得の2極化、消費者レベルでは、あまり景気回復しておらず、財布の紐がなかなかゆるみません。 理屈では、なかなかものを買い控えの時代、ためらいの時代と言えます。ただ、だからと言って消費者の方は、買い物をしたくないのではないのです。人間は基本的には当然ですが、お金を使うことが好きな生き物です。

では、よくお客様が入店してくれるお店と、そうではないお店との差は何なのでしょうか。それは、店の前に来た時に、「あー、気付いたら、お店に入っていた。」という風になるのか、「うーん、どうしようかな。うーん、また今度にしよっと。」という風になるのかの差なのです。つまり「衝動入店」させられるかがポイントになります。そのような行動をさせるのに一番役に立つ媒体こそが「看板」なのです。

他にもチラシやHP、DMといった媒体があります。しかし、それらのうちインターネット通販など、自分が来店しなくても商品を配達してくれる来店型の小売業を除いては、その媒体を見た瞬間から実際に購入行為を起こすまでタイムラグ(=時間差)が生じてしまうのです。今は、モノあまりの時代なので、「あっ、欲しいかも。」と思った瞬間に、熱が冷めないうちに購入行為まで持っていかせることが非常に重要なのです。

では、「衝動入店」を誘発させるのに重要な要素はなんでしょうか。

「衝動入店」 誘発の3カ条

1.正しい客層に訴求すること

店前を通行しない客層への訴求はムダ

2.シズル感・ライブ感があること

とにかく今欲しい、今したい気に

3.目で終わらせずに、足まで動かせること

考える前に、足が動く仕掛けを

業種にもよりますが、原則的にこれからの来店型店舗は、このような要素を満たした「衝動入店」を誘発させられる看板こそが、お店に「本当に役に立つ」なのです。

自店が本当に看板に力を入れる必要があるのか?

看板目的チェックリスト表

看板目的チェックリスト表

上記の業種の方は、立地や業種の特性をとらえた看板に替えるだけで、来店数が飛躍的に上がります。

立地が悪いお客様の場合
空中店舗(2F以上ある店舗・事務所)

A型看板・壁面突き出し看板などで前面道路から更に誘導する看板が必要

チラシ・ホームページをがんばっている

誘導看板、店名看板などお店の存在場所を明らかにする看板が必要

チラシ・ホームページをしていない

看板より先にチラシ・ホームページに力を入れたほうがよい

看板の種類

例えば「喫茶店様」なら…

1
突き出しフラッグ

風で揺れ動きのあるフラッグはお店の活性化に繋がります。数を増やせば効果倍増。

2
壁面看板

大型で人目を引く看板です。来店促進やイメージUPに効果を発揮します。

3
テント

店舗入口など手軽にお店の存在をアピール。メインカラーなどでお店のイメージをより印象づけます。

4
ウィンドウシート

ガラスドアを有効利用!お店の中身と共に直接アピールできます。写真もOKです。

5
A型看板

両面表示で行き交う人にお店の存在をアピール。人目を引き、お客様を誘導します。

6
電飾スタンド看板

お客様は意外とお店の入口は迷うもの。夜ならさらに発見しにくいものです。そんな時の誘導に効果大!

7
バナー

お店の特長や雰囲気をアピール!イベントやフェアなど旬の情報をいち早く発信することで店内の活気も伝えられます。

8
自立看板

抜群の効果で目立たせる事が出来ます。お店の誘導駐車場や案内看板などオールマイティに利用できます。

例えば「美容室 様」なら…

9
チャンネル文字

立体化した切り文字でお店の高級感がUPします。ライトによって陰影を持たせる事で、さらに見栄え抜群!

10
突き出し看板

通りに直角に突き出し、道路からもよく見えるので視認性も高いのが特長。誘導と認知度UPにご使用下さい。

11
横断幕

大型で迫力があるのでイベント案内などに効果的です。告知をする事でお客様の不安を取り除き、入店のキッカケを作ります。

12
壁面電飾看板

中からのライトの光で、夜でも看板を目立たせることが出来ます。夜に光る看板は、アピール効果大です!

13
スタンド看板

店鋪入口の誘導案内など認知効果を上げ、店鋪イメージに自然にとけ込ませることで、一層の広告効果がUPします。

14
プレート看板

壁面や小さなスペースにも取付可能。店の雰囲気やセンスを凝縮した店銘プレートやメニュー案内などに最適です。

設置のポイント

ポイントは入口の誘導看板 ~ビルの2階でも新規客数20%増!~

駅前通りのロケーションで通勤者等の通りが多く、店舗向かいにも飲食店が多くあります。しかし、「空中店舗」のため入口が分かりづらいのが難点した。 よって、このお店の非常に重要な全権を握っているののは階段部になります。

そこで通勤の方・飲食店からの二次会の方からご来店していただくための二階誘導矢印を重点におき、 あらゆる角度から見えるようにして店舗に人が流れていくようにしました。

また、階段ステップ部分にも誘導のステッカーを貼り、流れを変えるように心掛けました。デザインは全体を赤でラッピングし、統一感と存在感をアピールした店舗づくりに。

リピートのお客様を呼ぶ意味もあり、時間帯にカクテルを一杯無料にしてみる事をご提案(オーナー様は、バーテンの腕前が良いとの評判で、カラオケ店で本格的なカクテルを飲めるお店が近辺にはないため)。

その結果、同月昨年対比で120%の新規来店客があったそうです。
オーナー様に大変喜ばれる結果となりました。

繁盛店のポイントは
入口の看板にあり!

飲食店では、お客様に存在感と魅力をアップさせ、「このお店に入ってみたい」と思うきっかけを作る演出」が大切です。

入口を店舗の特長や雰囲気をアピールする事により。お客様をお店に引き込むことができます。

① お客様に気付いて興味をもってもらうこと。

お客様への最初のアプローチを見やすく、目にとまりやすいことが大切です。例えば、A型看板・電飾スタンドなど、行き交う人にお店の存在をアピールしましょう。

② イメージアプローチにより、お店の期待を高めること。

形や大きさ、人をひきつける表現やイメージを大切にしましょう。「入ってみたい」という気持ちをお客様にもってもらう演出をすることこそ入店のきっかけになります。

③ 最終ステップ。入店を決定させること。

お客様の知りたい情報(価格、メニュー等)または、お店のオリジナリティを伝えることで「おいしそう」「楽しそう」といった具体的なイメージを膨らませて店内へと誘導しましょう。

患者が求める安心感や清潔感を看板で演出

信用・安心・清潔さなど、目には見えないものをどう演出し、いかに印象付けるかでイメージは大きく違ってきます。即座に存在を思い出してもらうための看板と雰囲気づくりをご提案いたします。

① 存在を知らせる

ふだん何気なく目にしている看板ですが、いざ病気になった時に最初に思いついてもらう為に業種・院名イメージを正しく伝える看板が必要です。

② 具体的な情報を伝えましょう

清潔感を感じさせ診療内容・診療時間・休診日・連絡先など、実際に医院選びで必要になる情報を分かりやすく伝えましょう。

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